Bizi Shockの目標の一つは、メンバーのスタートアップや起業を応援すること、そしてそれをドキュメンタリー動画として追っかけ取材をすることだったりするんです。

そしてついに、Bizi Shockスタート以後に、メンバーの一人が起業することとなりました！

そのメンバーとは、まだ26歳という若さでありながら、営業のプロフェッショナルとして大きな実績を残してきている、大阪出身のかずひろその人です！

起業に至った経緯

YouTubeの中では｢クリティカル＆サイコパス｣なキャラ感が際立つこの男。実はとても情熱的で、後輩や大学生たちのメンタルケアーを怠らない、真面目で気遣いに富む人材なのです。

そんな彼がある日、メンバーに｢起業します！｣宣言を行いました。そこで、起業に至った経緯などについて、率直な質問をぶつけてみました。

その様子はこちらの動画からご覧ください。
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自身の未熟さに気付いて自分を変革してきた過去、そして就活中のほとんどの応募企業で内定をゲットしてきた実力を活かし、悩める大学生たちを育成するためのプログラムを開始するというのが、その内容でした！

事業の具体性はどこまで？

後半の動画では、そのプログラムや事業化としての計画がどこまで具体的に進んでいるのか、どのように実現するのかなどについて、さらに掘り下げつ質疑応答を行いました。
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興味深かったのは、従来のビジネススクールとは一風変わったコンセプトで計画していること。

ビジネススキルを身に付ける以上に、“ビジネスメンタル”を意識したテーマを扱っているというところでした。

そして法務局に申請！

企業名はマナフル合同会社。“学びいっぱい”をコンセプトにした名称です。

尚人はこの法務局への申請時に、入口まで密着し、申請の証人となったのです！
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行政書士などに書類作成を依頼することなく、自分たちで書類を揃えて申請にしたとのこと。

若いって凄いですね。

大学でゲスト講話に参加！

起業後にクライアント企業の一人が大学でのゲスト公演の講師として教壇に立つことになり、そのサポートゲストとして、かずひろもディスカッション講師として参加することになりました。

都内の順天堂大学にて、経営学やキャリアデザインを教える平林正樹（ひらばやしまさき）特任教授が受け持つ授業一回分をまるまる使った、“若者主体”の時間。

そこでかずひろは、自身の成功談・失敗談を興味深く話、現役大学生たちの注目を集めていました。
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かずひろはオンラインで数百人の大学生の就活相談に乗るなど、アグレッシブな活動を続けています。

そんな彼が今後どんなビジネスを展開するのか、Bizi Shock独占状態で進展を見守りたいと思います！