検証

売れるキャッチコピーを作る秘訣とは。有名商品から考えよう

自分の商品に、まさしく「名は体を表す」ようなキャッチコピーを付けることができたらいいですよね。

ロングセラーとなっている有名な商品にも、もちろん優れたキャッチコピーが付いています。

また、日々に市場に出てくるさまざまな新商品にも、「お、これはわかりやすくて商品の魅力が伝わりやすいコピーだ」と感心させられることも多々あります。

そこで、キャッチコピーを考える上で大切なポイントを考えてみました。

 

売れるキャッチコピーに最も重要なポイント

第一に、キャッチコピーとはあくまでも「言葉」であるということを、しっかりと認識しておく必要があります。

購入者が、聞いて・読んで、その商品の特徴を「スッ」と把握できるようなコピーであるためには、言葉にこだわる必要があるわけです。

長くてもいけない。

かと言ってイメージが伝わらないほど短くてもいけない。

また、難しくてもいけない。

しかも昨今のコンプライアンスのことを鑑みて、万人に受け入れやすい表現でなければいけない。

一方で、購入して欲しいターゲット層には一番響いて欲しい

そんな言葉を見つけることが大事だということです。

 

ターゲット層に響くには

そんな中で、重要な二つ目のポイントとして挙げたいのが、「ターゲット層の悩み解決に伴う感覚」です。

商品・サービスというのは、顧客が抱いている問題・悩みを解決してくれるものです。

「あ〜したい」「こ〜したい」というニーズに対し、そのソリューションとして提供されるものであるわけです。

そしてその顧客は、その問題が解けた瞬間に、口に出るちょっとしたフレーズや表現があるものです。

それを見つけて、キャッチコピーに盛り込む、ということ。

 

ペルソナを意識している

次いで大切なのは、その商品・サービスを使ってもらいたいユーザー層、もしくはそのサービスを受けることによって一番有り難がるユーザー層が誰なのか、そこに一番伝わる表現であることです。

主婦なのか、職人なのか、子供なのか、サラリーマンなのか、高校生なのか、医者なのか。

10代なのか、40代なのか、都会に住む人なのか、車好きな人なのか、趣味がある人なのか。

それぞれ具体的にペルソナを絞って、その人にとって最も訴えかける適切な表現を心掛けるというのも、意識しておきたいですね。

そんなわけで、Bizi Shockのメンバーで、誰もが知っている有名なロングセラー商品を使って、キャッチコピーを作る対決をしてみました。

やってみると、案の定、難しい!

というか、たっぷり時間をかけないといけないですね。素人がそんな数分でスゴいキャッチコピーを作れるはずもなく。

わかってたんですけど、やってみたかったんですよ。

 

そのコピーで商品が分かる?

最後のポイントは、そのキャッチコピーが特定の商品・サービスを指し示す“唯一無二”の表現であること。

「このキャッチコピーは、この商品にしか当てはまらないよね」ぐらいにマッチしたコピーであることが理想的です!

それは言い換えれば、優秀なキャッチコピーであれば、その商品・サービスがどんなものであるかは予想が付く、ということでしょう。

というわけで、本当にそうなのかどうかをクイズ形式でチャレンジしていました!

こちらがロングバージョンです。
⬇︎

やってみてわかりましたが、さすがにジャンルぐらいは絞られてないと、“唯一無二”は不可能ですね。

でもおそらく、商品・サービスのジャンルの中では、優れたキャッチコピーは間違いなく“唯一無二”の表現になっていることと思います。

 

どんなユーザーが抱くどんな悩みを解決してどう感じてもらいたいのか。

それを見える化したものこそが、優れたキャッチコピーというものなのです。

 

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