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新入社員のアイスブレイクにもオススメ! 会話攻略ゲーム

少人数で気軽に楽しめる、自分の会話誘導力を知ることができるゲームをやってみてください。

学校や職場の仲間たちと、または新人研修などで。

頭を使いながらお互いのことが分かる、画期的な対戦ゲーム『スリーワードゲーム』です。

 

遊び方・ルールは簡単

ルールは簡単です。一人がコーディネーターとなり、お題作り、タイムキーパー、及び審判を担います。

実際にプレーするのは2〜4名。以下の手順で進めます。

事前準備
⚪︎ コーディネーターは内容が異なる人数分のお題用紙を作る。
⚪︎ 各用紙にそれぞれ3つずつ、“お題ワード”を書く↑。
⚪︎ 一つも同じワードを書かないよう↑に注意。
⚪︎ コーディネーターはプレーヤーにお題用紙を1枚ずつ割り当てる。
⚪︎ 割り当て終わったら、トークテーマを一つ設定し、全プレーヤーに発表。
⚪︎ “よーいどん”でトークタイムスタート。制限時間は3分がオススメ。
⚪︎ スタート後、プレーヤーたちがトークの中で各ワードを言えているかチェック。
⚪︎ 時間が来たら、3つ言えたかどうかをプレーヤーに自己申告してもらう。

トークスタート後
⚪︎ コーディネーターからもらったお題ワードを見て、展開をイメージする。
⚪︎ 続いて発表されるテーマに沿って、話の進め方の戦略を練る。
⚪︎ “よーいどん”でフリートーク開始。トークしながら流れに乗ろう。
⚪︎ そして、できるだけ自然な仕方で自分のお題ワードを言おう。
⚪︎ 制限時間内に自分に割り当てられた3つのワードを言い切れたら勝利。
⚪︎ 3つ言えた後も、制限時間いっぱいまでフリートークを楽しもう。

 

4人で対戦! お題トークに翻弄される

実際に昭和生まれの4名がこのゲームにチャレンジした様子を、以下の動画からご覧ください。

グループトークのゲームの雰囲気や攻略法が分かると思います。

 

1対1、ナチュラルさに頭を使う

また、この時チャンピオンになったメンバーが、平成生まれのメンバーと一対一で対決しました。

グループトークの時とは異なり、二人の会話形式の場合はまた攻略方法が異なるのもこのゲームの特徴です。

ワードのシンプルな単語から少しトリッキーなフレーズに拡張すると、難易度は一気に上がります。

適度なレベルのお題を出すこともポイントの一つです。

ぜひお試しください!

 

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